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披露宴や挙式の撮影は気を遣うので前撮りもしておきましょう。

『気にしよう結婚写真の撮影マナー』は、他のゲストや関係者に迷惑をかけない撮影、結婚式での押さえておきたい一枚といった 結婚写真に関するあらゆる情報を紹介します。和装は着崩れる可能性もありますので前撮りしておくことをお勧めします。また、最近はフォトウェディングといって写真撮影のみの結婚スタイルもありますよ。

結婚写真の撮影

結婚式場へ招待されたゲストの役目についていまいち理解していない方もいるよう ですが、写真撮影で盛り上げるという立派な使命を持っているので式場では遠慮 せずに結婚写真をパシャパシャ撮ってもいいのです。 あまり進行を邪魔してはいけないと前へ出てカメラを構えることを躊躇するゲスト も多い世の中になってきましたが、その考えは間違いでみんなで式を盛り上げて 楽しい時間を共有するにはカメラマンの存在は不可欠なのです。 人を押しのけて迷惑をかけるような行為はタブーですが、撮るべきタイミングに ベストポジションでシャッターを押す人の姿は見ていてとても喜ばしい気分になれ、 和やかな雰囲気に包んでくれる効果があるのです。
とは言え、時間が経つとメイクや髪型の崩れはどうしても出てしまいますし、和装の時は主役が動きづらいこともありますので プロによる前撮りで完璧な状態のウェディング写真を残しましょう。和装前撮りは季節を選んで紅葉の下でロケーション撮影するなどのオーダーメイドフォトが人気です。 昔は派手婚で有名だった名古屋では、徳川園や名古屋城での前撮りが人気です。


撮影・挙式編

チャペルで挙式を挙げるカップルを写真撮影する場合、無条件でどこでも撮って いいよとなっていないこともあるので事前に確認しておきます。 時間があるのならリハーサルの時にお邪魔してそこで練習をさせてもらえば当日に どう立ち回ればいいのか、およその動きもつかめるでしょう。 チャペルの挙式は儀式っぽく新郎と新婦が行動するので、リハーサル無しで即 本番ということはまずありえません。 神聖な儀式なので失敗せぬよう繰り返し練習して本番に備えるため、その機会を 利用させてもらいましょう。


撮影・披露宴編

挙式よりもリラックスして撮影に臨める披露宴は、プロのカメラマンだけでなく 友人達もシャッターチャンスを狙って虎視眈々と様子を窺っています。 場を盛り上げるためにもみんなでどんどんシャッターを切るべきで、ここぞという 機会だけは逃してはいけませんのでベストなタイミングは心得ておきましょう。 撮影会の場も設けられるでしょうがそれ以外にもチャンスは山ほどあります。 決めポーズをとって貰ってのりりしい表情もいいですが、油断した瞬間を狙って 普段の朗らかな表情も後から見て面白いものです。 カメラの性能の上限まで、思う存分撮りまくりましょう。


結婚写真の心得

このように挙式・披露宴で写真撮影をするにはいろいろと計画を立てたり守るべき マナーがあるので、なんの知識ももたずに軽い気持ちでカメラマンを引き受けたり、 当日に自由気ままに会場を駆け回って他人の迷惑そうな顔も気にせずフラッシュを たいて、分速30枚の歴史に残りそうなペースで画像を焼き付けていくのはやめ、 みんなが気分よく撮影できるよう気を配りましょう。 どんなタイミングで、どんな位置からというのも結婚写真には重要ですが、他の ゲストや新郎新婦の気分を害してまで撮る写真に価値はありません。 思い出として残したい結婚写真ですが無理してまで求めてはいけません。


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